内向型人間の解体新書

内向型の脳の仕組みから性格的特徴を徹底解剖し、強みや向いている仕事を理詰めで考察していきます。

一人が好きって誇れる!2つの心理的特徴と3つの長所を活かせる仕事とは?

1人が好きって変わってる?

 

僕は幼い頃から友達と遊ぶより
1人で家の中で遊んでいる方が
好きでした。

 

しかし大人になるにつれて
そんな自分は変わっているのでは?
と思うようになり

自分の性格に自信を
持てなくなりました。

 

なぜなら1人で過ごすことが多いと
周りから[友達がいない][孤立している]
と思われてしまうからです。

 

その結果、1人でいることを避け
無理でも誰かと一緒にいるように
過ごしてきました。

 

でも誰かと一緒にいると
気を使いすぎてしまったり
自分のやりたいことができず

かえってストレス
溜まってしまうんですよね^^;

 

そのため周りと同じように
100%楽しめない自分
また自信をなくしてしまう。

 

そんな負のループ
ハマっていましたが

この性格は生まれつきのもので
変えようと思っても変わらない
ということを知ったおかげで

やっと自分の性格
受け入れることができました。

 

また自分の性格を受け入れたことで
自分が無理せず適した生き方
選択できるようになり

1人でいることで生まれるメリット
自分の長所を活かした生き方が送れ
どんどん人生が好転していきました。

 

そこで今回は、1人だからこそ生まれる
メリット強み、それを活かした仕事
についてご紹介していきます^^;

 

 

なぜ「1人が好き」は理解されない?3つの理由

 

そもそもなぜ「1人が好き」って
悪いことだと思われがちなのか?

 

それは日本が単一民族
集団主義社会だからです。

 

そのため今の日本の社会教育
多国籍国家の欧米のように

個性を尊重するよりも
集団の和を尊重

波風立てず周りに
合わせられる人評価します。

 

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

 

その結果、横並び意識が強く

周りと違うことをする人は
はみ出し者のレッテルを
貼られてしまいます。

 

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

 

特に小学校の教育では
以下のようなプログラムを組み

無理やり集団行動
馴染ませようとしています。

 

引用:「児童生徒の社会性を育むための生徒指導プログラムの開発」

 

 

だからこそ集団行動ができない人
はみ出し者というレッテルを貼られ

[1人が好き]というのは
理解されづらいんですよね^^;

 

しかし先述したように
[1人が好き]というのは
生まれつきの気質

後天的に変えようと思っても
変えられるものではありません。

 

それなのに[1人が好き]で
あることを
否定されるのは

教育によって作り上げられた
ただの同調圧力でしかないんですよね^^;

 

 

 

ではどんな気質を持った人が
[1人が好き]になりやすいのか?

 

次項で詳しく解説していきます。

 

 

1人が好きな人が生まれつき持つ2つ心理的特徴とは?

 

今まで述べてきたように
[1人が好き]という性格は

生まれつきの気質
大きく関係しています。

 

ではその気質とは?

 

それが内向型と呼ばれる気質です。

 

内向型とは心理学者の
カール・ユングが唱えた
パーソナリティーの1つ

ユングによれば人間は
[内向型]と[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくるとされている。

 

 

 

そして内向型と外向型を隔てる
大きな違い刺激に対する感度です

 

内向型は刺激の感度が高く
弱い刺激心地よく感じ
強い刺激ストレスに感じる

 

外向型は刺激の感度が低く
弱い刺激退屈に感じ
強い刺激快感に感じる

 

 

 

そのため内向型は
強い刺激を受けないよう
人との接触を避ける傾向があり

無理に多くの人と関わる
精神が不安定になり

逆に親密な少人数と関わることで
精神が安定することがわかっている

 

  • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。 
  • 他者との相互作用をストレッ サーとして知覚しやすい内向的な人にとっては、広いネットワークの中での他者からの過剰なサポートは、精神的不健康を高める
  • 内向的な人であっても、小さなサポート・ネットワークを持ち、特定の親密な他者からサポートを受容することで他者との相互作用によって覚醒水準が増加することやサポートを受けることで精神的不健康が高まることを防ぐことができると考えられる。 

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果

 

[kanren postid="1503"]

 

 

また弱い刺激を
心地よく感じる内向型は

自分の内側から湧いてくる
思考ヒラメキ好奇心探究心などの

内部刺激によって
モチベーションが生まれます

 

 

 

そのため雑談世間話などの
中身のない会話は内部刺激が
生まれず興味を惹かれづらい

 

その結果、ちょっとした
コミュニケーションでは
逆にストレスになりやすい。

 

このように内向型は

刺激の感度や
モチベーションの生まれ方

という2つの特徴によって
[1人が好き(楽)]という心理
働きやすいんですね!

 

以下の記事では内向型の
特徴強みについて
徹底的に解説しています!

[kanren postid="217"]

 

 

1人が好きな人の3つの才能を活かせる適職とは?

 

今まで述べてきたように
内向型は刺激に敏感という
特徴を持っています。

 

そのため競争社会の中では
刺激が強すぎてしまい
パフォーマンスが低下します。

 

内向郡が競走において成績が低下する傾向があること

外向郡と内向郡で競走に対する態度に大きな差があることが理解された。

外向郡は競走に自己成長の可能性や相手との交流などの付加価値を見出す傾向が見られた。

それに対して内向郡は競走刺激に集中するため、競争状況が過度な刺激となった可能性が高い。

引用:外向性・ 内向性の性格特性が競争状況に与える影響について

 

 

また、人から注目されたり
評価されるような場面では

注意力が散漫して失敗ミス
多くなることもわかっている。

 

自己の内面に注意がむきやすい内向型が周りから注目されると、自己への過剰な注意資源の分配をもたらし、結果的に他への注意資源の低下や分割機能の欠如からくる課題の失敗を増加させる。

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

そのため内向型は
組織で働くことに向かず

1人静かな場所で黙々と
仕事を進める環境が向いています。

 

内向型の人間には、自分の体と外界とを隔てる物理的スペースが必要だこれにはいくつか理由がある。

第一に、彼らには、自分の考えたことや感じたことを処理するために、内へ注意を向ける必要があり、そのためには外からの刺激を遮断しなければならない。

第二に、単に周囲に人がいて、動きがあるだけで、内向型のバッテリーは消耗してしまう。

第三に、内向型は、外界を遮断しないと新たなエネルギーを生み出せない

引用:内向型を強みにする 

 

 

では、これらの条件を満たす仕事とは?

 

それが知的生産です。

 

知的生産とは簡単に言えば

知識による新たな
付加価値を生み出す
ことで

以下の3つの要素を含みます。

[aside]知的生産の3つの要素 

  • 頭を働かせて行う行為
  • 新しい事柄(情報)を生み出す
  • 他の人に理解できる形でアウトプットする[/aside]

 

また知的生産を伴う仕事は
人と関わりながら進めるよりも

課題に対して1人で黙々と
取り組み進めることが多い
仕事という特徴があります。

 

そして内向型には以下の
3つの長所があるため
知的生産に向いています

[box class="green_box" title="内向型の3つの長所"]

  • 1人で1つのことに集中的に取り組むことができる
  • 知性が高く複雑な問題に対して粘り強く取り組める
  • 新しいアイディアや知見を生むのが得意[/box]

 

1つずつ解説していきますね!

 

 

❶1人で1つのことに集中的に取り組むことができる

 

内向型はゆっくりと慎重に行動することが多い。

1度に1つの作業に集中するのを好み、素晴らしい集中力を発揮できる

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

強い刺激をストレスに感じる
内向的な人は特殊好奇心が高い

 

特殊好奇心とは刺激を抑える目的
弱い刺激を受けた時に働く好奇心で

理解できないこと
不明瞭なことを明らかにして
不安モヤモヤ抑える役割がある。

 

特殊的好奇心は,刺激の強度の弱い時の好奇心動因であり、不安動因は拡散的探索より高い傾向にある。

内容に対する方向性をもった特定の情報の獲得という目的があり,その不調和の低減に寄与し、これらに関係する情報のみが追求される 

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

 

そのため刺激に敏感な内向型は
不明瞭で理解できないことに対して
特殊好奇心を働かせて

明らかになるまで追求する
という特徴を持っています。

 

だからこそ1人で1つのことに
集中的に取り組むことができるんですね^^

 

そしてこの長所を活かすことで
[集中的実践]が可能になり

その分野のスペシャリスト
なることができる。

 

[集中的実践]とは
スペシャリストと呼ばれる人が
例外なく取り組んでいる方法です。

 

バイオリン専攻の学生を三つのグループに分けた。

第一のグループは、将来世界的なソリストになれるほどの実力を持つ学生たち。

第二のグループは、「すぐれている」という評価にとどまる学生たち。

第三のグループは、演奏者にはなれず、バイオリン教師をめざす学生たち。

 

そして、全員に時間の使い方について同じ質問をした。

その結果、グループごとに驚くべき違いがあることが判明した。

三つのグループが音楽関連の活動にかける時間は同じで、週に五〇時間以上だった。

課題の練習にかける時間もほぼ同じだった。

だが、上位の二つのグループは音楽関連の時間の大半を個人練習にあてていた

具体的には一週間に二四・三時間、一日あたり三・五時間。

それに対して第三のグループが個人練習にあてる時間は、一週間に九・三時間、一日あたり一・三時間だけだった。

第一のグループの学生たちは、個人練習をもっとも重要な活動と評価していた

 

すぐれた音楽家たちは──たとえ集団で演奏する者であっても──個人練習が本当の練習であり、集団でのセッションは「楽しみ」だと表現する

 

他の分野についても、ひとりで練習したり学習したりすることが同じような結果をもたらすと発見した

ひとりでいるときだけ集中的実践が可能になり、それこそが多くの分野において驚異的な成果をもたらす鍵なのだ

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

❷知性が高く複雑な問題に対して粘り強く取り組める

 

ある研究では、大学生141人を対象に、美術・天文学区・統計学など20種類のさまざまな科目に関するテストをしたところ、ほぼ全科目について内向型の学生の方が知識で勝っていた。

修士号や博士号を取得する人数も、全米育英会奨学金を受ける人数も、成績優秀者が入会できる〈ファイ・ベータ・カッパ・クラブ〉の会員数も、内向型のほうが多い

企業が採用や昇進の際に使用する、批判的・論理的思考思考を評価する〈ワトソン・グレイザー批判思考力テスト〉でも、外向型より高得点を取る

内向型と外向型の対照的な問題解決スタイルは、さまざまな形で観察されている。

ある実験では、心理学者が50人の被験者に難しいジグソーパズルを与えたところ、外向型は内向型よりも途中であきらめる確率が高かった

また、リチャード・ハワード教授が内向型と外向型の人たちに複雑な迷路の問題をやらせたところ、内向型の方が正解率が高く、実際に解答用紙に書き始める前に時間をかけて考えることがわかった。

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

特殊好奇心が高い内向型は
理解できないことに対して

自分が納得するまで
追求することができます。

 

その結果、知識が深まり
知性も高くなっていくことが
わかっている。

 

特殊的好奇心は,認知構造の発達を目指す行動である。

つまり今ある知識をより深めより確かなものへしていく好奇心である

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

 

❸新しいアイディアや知見を生むのが得意

 

刺激に敏感な内向的な人
外部刺激のような

強い刺激を受けることで
エネルギーを消耗してしまう。

 

 

 

そのためエネルギーの
消耗を抑えるために

無駄非効率なことを避け
予測や計画を立てて行動に移します

 

『敏感な』あるいは『高反応な』タイプは行動する前にじっくり観察して戦略を練る

そのため、危険や失敗やエネルギーの無駄遣いを避ける

これは『本命に賭ける』あるいは『転ばぬ先の杖』という戦略だ

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力

 

 

この情報処理のことを
[合理システム]とよび

合理システムは以下のように
理論データ分析法則などの
裏付けによって物事を理解・納得する

 

 

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる

合理システムは分析的意識的かつ努力を要するという特徴を持つが、このような分析的で処理速度が遅い情報処理には意識的で能動的な後注意過程(予測を立てること)が関連する

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

そのため、思いつきで
行動することがなく

情報収集に時間をかけ
集めた情報を熟考

新たなアイディアを
生み出すことが得意
です。

 

内向型の人のほとんどは、まずたくさんの情報を取り込み、さまざまなかたちで処理してから、アイデアを得たり、決断を下したりする

彼らは内向型であり、新しいアイディアを生み出し、威勢のいい人たちは彼らの行動を真似することで新しいものを盗むのだ

物事を多方面から検討したり、分解して再構築したりするのが好きなのは、世の中で内気」と呼ばれている子供たちのほうで、その表現とは矛盾しますけれど、そういう面に関して彼らはまったく内気ではありません。

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力

 

 

このように内向的な人の長所は
1つの分野に集中的に取り組み

高い知性を身につけて
新しいアイディアを
生み出すことに向いています。

 

だから知的生産が得意なんです!

[kanren postid="954"]

 

そして知的生産を伴う仕事の中でも
特に内向型に適した仕事
コンテンツビジネスです。

[aside]コンテンツビジネスとは?

放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲームなどのような知的生産物について、その制作・管理・提供にかかわるビジネスのこと。コンテンツ産業

引用:コトバンク[/aside]

 

なぜコンテンツビジネスが
内向的な人に最も向いているのか?

 

それはコンテンツビジネスで
成果を上げている人が持つ
5つの適性要素

内向的な人が持つ長所
ピタリと一致しているからです。

 

出典:コンテンツビジネスにおける製作者の創造性モデル

 

 

何よりコンテンツビジネスは
報酬名誉を得るためではなく

自分の内発的モチベーション
突き動かされて取り組む仕事です。

 

そのため内部刺激によって
モチベーションを得る内向型には
うってつけの仕事と言えるんです^^;

 

またインターネットが普及したことで
デジタルコンテンツ
気軽に手に入るようになりました。

 

その結果、コンテンツビジネスは
今後の世界経済の中心になる
とも言われています。

 

Florideのクリエイティブ・クラス論は、新しいアイデア・新しい技術・新しいビジネスモデル、新しい文化様式を生み出す「クリエイティブ経済」が今後の世界経済の中心になると指摘した

引用:コンテンツビジネスにおける製作者の創造性モデル

 

 

そこで以下の記事では

  • コンテンツビジネスの5つの適性要素
    内向的な人が備える長所深い関係性
  • 初心者でも成功しやすい
    コンテンツビジネスの

    紹介とそのはじめ方

について詳しく解説しています^^

 

1人が好きという性格
活かした仕事をしたい
という方はぜひご覧くださいね!

[kanren postid="306"]

 

行動できない2つの理由と脳の3つの特徴を活かして改善する5ステップ

行動しないと結果に結びつかない
わかっちゃいるけど
なかなか行動に移せない。

 

臆病な性格だった僕は
失敗するのが怖くて

なかなか行動できずに
いつも悩んでいました。

 

その結果、行動できない自分は
ダメな奴だと思い込み
自己嫌悪に陥ってたんですよね^^;

 

しかし、行動できない理由は
意思が弱いからではなく

生まれつきの脳の癖
原因があることがわかり

それ以降、自分の脳に適した
行動の起こし方を身につけ

無事に行動できる自分に
変わることができました。

 

そこで今回は行動できない原因
自分の脳にて適した行動力の
身につけ方についてご紹介します!

 

 

行動できない2つの理由とその特徴

 

行動できないと悩む人には
以下の2つの理由が考えられます。

[box class="black_box" title="行動できない2つの理由"]

  1. やる気がでない
  2. 失敗が怖い[/box]

 

1つずつ解説していきますね!

 

 

❶やる気がでない

 

やる気がでない原因は
以下の2つが考えられます。

[box class="black_box" title="やる気がでない2つの理由"]

①自分に向いてない・やりたくない
②やり方・進め方がわからない[/box]

 

人間は自分の考え行動の間
矛盾が生まれると不快感を抱き
やる気が起きません。

 

なぜなら人間は自分の
信念価値観に沿った

能力▶︎行動▶︎環境
身につけようとするからです。

 

これを心理学の世界では
ニューロ・ロジカル・レベル
呼ばれています。

 

 

 

そのため本当は
Aの仕事をやりたいのに
Bの仕事に取り組んでいる場合など

自分の信念・価値観と
行動の間に矛盾が生まれ
やる気が起きません。

 

この場合は自分の
信念・価値観を変えるか
今いる状況を変えるかによって

矛盾が解消され
やる気を起こせます。

 

また人間には快適欲求という
根源的な欲求が備わっているため

どうしても[楽して生きたい]と
思ってしまい、なかなか
行動しようという気になりませんが

実はやる気が出るメカニズム
[行動するからやる気が出る]
なんですよね。

 

なぜなら人間には
サンクコストバイアスという
心理効果が働くからです。

[aside]サンクコストバイアスとは?

すでに費やした時間や労力無駄にしたくないという心理傾向 [/aside]

 

そのためサンクコストバイアスを
上手に利用することで
やる気を起こすことができます。

 

 

❷失敗が怖い

 

行動できないとお悩みの方の大半
この[失敗が怖い]ことで、なかなか
行動できないのではないでしょうか?

 

なぜなら日本人は特に
失敗や恥を避けたがる
傾向が強いからです。

 

実際、日本の若者は
世界一挑戦しないとも
言われています^^;

 

出典:世界一「チャレンジしない」日本の20代

 

 

なぜ日本人は失敗や恥を恐れるのか?

 

それは日本が単一民族
集団主義社会だからです。

 

そのため多国籍の欧米のように
個性を尊重するよりも
集団の和を尊重

波風立てず
周りに合わせられる人
評価されます。

 

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

 

その結果日本人は
横並び意識が強く

周りと合わせて
同じようにできない人間
はみ出し者のレッテルを貼られやすい

 

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

 

だからこそ常に世間体が気になり
失敗や恥が怖くなってしまいます。

日本人は人生を「他人の行動の中に看取されるあらゆる暗示に油断なく心を配ること、および他人が自分の行動を批判するということを強く意識する」ことと捉えており、「何が『正しい』行動なのかの判断は、常に社会関係の中でとらえられ、『世間』によって決められる」と考えている

引用:wikipedia「集団主義」

 

このように失敗が怖くて
行動できない原因は

自分の内部要因ではなく
むしろ外部要因にこそ
大きな原因があると言えます。

 

 

行動[できる人][できない人]の違いを生む3つの原因とは?

 

しかし同じ教育を受けているのに
行動[できる人][できない人]が
いるのはなぜなのか?

 

それは生まれ持った気質
大きく関係していて

気質により情報処理が異なったり
教育の影響を受けやすかったり
してしまうからです。

 

ではその気質の違いとは?

それは心理学者のカールユングが唱えた
[内向型][外向型]という気質の違いです。

 

ユングによれば人間は
[内向型]と[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくるとされている。

 

 

 

そして内向型と外向型を隔てる
大きな違い刺激に対する感度です

 

内向型は刺激の感度が高く
弱い刺激心地よく感じ
強い刺激ストレスに感じる

 

外向型は刺激の感度が低く
弱い刺激退屈に感じ
強い刺激快感に感じる

 

弱い刺激とは自分の内側から生まれる
思考ヒラメキ好奇心探究心などの
内部刺激のこと。

 

強い刺激とは自分の外側から受ける
注目誉・報酬スリルなどの
外部刺激のこと。

 

 

 

そしてこの刺激に対する
感度の違いによって

[内向型]と[外向型]には
以下の3つの違いが生まれます。

[box class="black_box" title="内向型と外向型の3つの違い"]

  1. エネルギーの分配率
  2. 情報処理経
  3. 教育の影響の受けやすさ[/box]

 

その結果
内向型考えすぎて行動できない
外向型思いつきで行動してしまう

という特徴が現れます。

 

1つずつ解説していきますね!

 

 

❶エネルギー分配率の違い

 

刺激の感度の違いよって
内向型と外向型は以下のように
エネルギーの分配率が異なる

 

 

 

なぜこのような違いがあるのか?

 

それはドーパミン受容体と呼ばれる
DRD4遺伝子長さが異なるからです

 

内向型はDRD4が短く
少ないドーパミンで覚醒する

 

外向型はDRD4遺伝子が長く
多くのドーパミンで覚醒する

 

 

 

そのため内向型は
外部刺激を受けると

すぐに覚醒水準に達して
エネルギーを消耗してしまい

弱い刺激である内部刺激によって
エネルギーが生まれます

 

 

 

よって外部刺激を避ける傾向が強く
無駄や非効率によって
余計な刺激を受けないよう

Input多くのエネルギーを使い
Output効率的省エネ
済ませる努力をします。

敏感な』あるいは『高反応な』タイプは行動する前にじっくり観察して戦略を練る

そのため、危険や失敗やエネルギーの無駄遣いを避ける

これは『本命に賭ける』あるいは『転ばぬ先の杖』という戦略だ

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力

 

言い換えると[量より質]を
重視するのが内向型。

 

 

外部刺激を多く受けることで
覚醒水準に達する外向型は
外部刺激を求める傾向が強い

 

 

 

そのためとにかく行動する
という特徴を持ち

InputよりもOutput
多くのエネルギーを使う

 

言い換えると[質より量]を
重視するのが外向型。

 

このエネルギーの違いは

[バッテリー型]と
[ソーラーパネル]に

例えられています。

 

 

 

その結果
内向型考えてから行動
外向型行動してから考える

という違いがあります。

 

 

❷情報処理の違い

 

エネルギーの分配率が異なることから
両者は全く違う情報処理を行います。

 

 

 

エネルギーの消費を避け
無駄や非効率を嫌う内向型は

長期記憶を中継した
[合理システム]と呼ばれる
情報処理を行います。

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

エネルギーを発電するために
とにかく行動する外向型は

短期記憶を中継した
[経験システム]と呼ばれる
情報処理を行っている。

外向型の人が経験システムの活性化レベルが高く、意思決定場面 で経験システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

無駄や非効率を嫌う
内向型の[合理システム]は

理論データ分析法則などの
裏付けによって物事を理解・納得する

 

そのため物事の全体像
把握するためには

多くの情報が必要
情報処理に時間がかかります。

合理システムは分析的意識的かつ努力を要するという特徴を持つが、このような分析的で処理速度が遅い情報処理には意識的で能動的な後注意過程(予測を立てる)が関連する

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

例えるなら、A4の企画書に加え
リサーチ資料分析データなどにも
目を通して内容を理解するようなもの

よって内向型はInput
多くの時間が必要

以下のように、まずは裏付けを取り
念密な計画段取りを立ててから
行動に移ろうとします

 

 

 

しかし十分な裏付け
取れなかったり

計画や手順通りにいかず
明確な道筋が見えなくなると

そこで立ち止まってしまったり
考えすぎて行動できなくなってしまう

 

 

一方、とにかく行動する
外向型の[経験システム]は

直感経験感覚などの
イメージによって物事を理解・納得する。

 

そのため少ない情報量でも
物事の全体像を把握でき
素早い情報処理ができます。

経験システムは全体的で自動的かつ努力を要しないという特徴を持つが、このような自動的で処理速度の速い情報処理には無意識的受動的前注意過程(直感)が関連する

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

例えるなら
A4の企画書1枚を見て
内容を把握しているようなもの

 

よって外向型はOutput
多くの時間を注ぎ

まずはイメージに向かって行動
行き詰まったら考え出します。

 

しかし、いざ行動してみると
何から手をつけていいのかわからない
という状態に直面するもしばしば。

 

このように内向型と外向型は
脳の情報処理が違うため

行動プロセスそのものが
全く異なってきます。

 

 

❸教育の影響の受けやすさ

 

そして内向型は生真面目
完璧主義になりやすい
という傾向があります。

内向型は、物事を捉える視野が狭く、自己の理想や責任感に没入します。

生真面目完璧主義、実直に仕事をこなしますが、許容範囲を超えると途端に対処の仕方がわからなくなる傾向があります。

引用:東洋経済

 

なぜなら長期記憶には意味記憶という
社会のルール常識を保存している
領域があるからです。

 

出典:エピソード記憶?意味記憶?記憶の種類を学んでみる

 

意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。

引用:記憶の分類

 

そのため長期記憶を中継する内向型は
決まり事常識的なことに神経質になり

世間体を気にしやすい

 

また日本の教育減点方式
人を評価してきました。

 

出典:顧客と中長期的に関係構築し結果を出すメソッド

 

 

この評価方式が内向型を
完璧主義にしてしまいます。

 

なぜなら内向型は
罰に対する感受性が高いため

100点=良いこと
100点以下=悪いところがある

という条件付けを
意味記憶にしてしまうからです。

 

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

 

その結果
なんでも完璧にこなそうとして
行動するハードルが上がってしまい

とりあえず行動ができないんですよね^^;

 

このように内向型は
刺激に敏感なことから

外向型とは全く異なる
脳の情報処理を行っているため
すぐ行動することができません。

[kanren postid="217"]

 

では内向型がすぐ行動に移す
方法はあるのでしょうか?

 

次項で詳しく解説していきます。

 

 

「考えすぎて行動できない」を改善するための5ステップ

 

今まで述べてきたように
合理システムを備える内向型は
まずは考えてから行動に移します。

 

そのため世の中で広く言われている
PDCA(計画→実行→評価→改善)
ではなく

[知覚動考]の方が向いています。

 

 

PDCAは向いてない!?自分の脳に適した行動手順とは?

 

知覚動考とは読んで字の如く
知る▶︎覚える▶︎動く▶︎考える
の順番で物事を進める方法です。

 

もともと仏教の世界で
使われている言葉ですが

成功者の思考パターン
と良く言われています。

 

 

 

なぜ[知覚動考]の方が
内向型に向いているのか?

 

それは内向型は全体像
把握するためには

多くの情報裏付け
必要になるからです。

 

外向型のように少ない情報量でも
全体像を把握できれば

すぐにプラン(P)を立て
行動(D)に移せますが

内向型は多くの情報を集め()
集めた情報を整理して

パターン法則を見出し
計画に落とし込む()ことで
行動()に移します。

 

そして行動によって得た
データを分析し仮説を立て()

仮説を立証する
データ理論を集め()

またそれを整理して
計画に落とし込む()

といったサイクルの方が
合理システムの長所を活かせて
内向型には向いています

 

 

[考えすぎて行動できない]を改善する5ステップ

 

しかし残念ながら多くの人
[知覚動考]ではなく

[知▶︎覚▶︎動かない]で
止まってしまいます^^;

 

なぜなら、失敗が怖いからです。

 

そして失敗を恐れる理由は
集団主義教育により

世間体を気にするように
なっているからです。

 

その中でも特に内向型は
長期記憶を中継するため
世間体を気にしやすい。

 

そのため、まず最初に取り組むべきは
集団主義教育によって植え付けられた
横並び意識を捨て

世間体を気にしない体質を作ることです

 

では、どうしたら世間体が
気にならなくなるのか?

 

実は自分のアイデンティティ
確立されることで

自分は自分他人は他人
割り切れるようになり
世間体を気にしなくなります。

[aside]アイデンティティーとは・・・

アイデンティティーとは自己同一性と同義で、心理学や社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念および表現をいう。

この確固たる自分が自分であるという感覚をもっている人は、アイデンティティーが「確立」しており、逆に、確固たる自分が自分であるという感覚があまり強くなく、自分は自分だと感じられない人は、アイデンティティーが「拡散(混乱)」しているという。

引用:看護roo! [/aside] 

 

前述したように人間は
自分の価値観に沿った

能力▶︎行動▶︎環境を
身につけようとします。

 

そして価値観は自分の
アイデンティティによって
塗り替えることができます。

 

 

 

今までは集団主義教育によって
周りに合わせる生き方を教えられ

自分のアイデンティティ
育まれてきませんでした。

 

そのため、周りの評価によって
自分の価値が決まると思い込み
失敗を恐れてしまっていましたが

自分のアイデンティティが確立すると
周りと同じ能力・行動・環境を
身につけることに意味を感じなくなる

 

その結果、周りの評価ではなく
過去の自分今の自分を比べ

自分の評価によって自分の価値を
測ることができるようになり

そうなると自己評価を高めるために
チャレンジする自分に変わり

失敗することよりも
チャレンジしない自分の方が怖くなり
失敗を恐れることがなくなります。

 

ではアイデンティティ
どのようにして確立できるのか?

 

アイデンティティ

  • [過去の自分]を振り返り
  • どんな経験によって
    [現在の自分]が作られたのか?
  • そして、これらの経験を活かして
    どんな[未来の自分]築いていくのか?

という過去・現在・未来の自分を
繋ぎ合わせることによって確立します。

個人の時間的展望の発達もアイデンティティ形成に関する重要な視点とされる。 

時間的連続性とは、自分の過去・現 在・未来がつながっているという実感であり、アイデンティティ形成や青年期の適応に関連の深い概念であるとされる。

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

 

そこで、オススメなのが
コア・パーソナル・プロジェクト
というワークです。

 

このワークでは
過去のどんな体験によって
現在の価値観が身につき

これからどんな価値観を持って
どんな人生を送りたいのか?

ということを以下の5ステップ
明確化していきます。

[box class="green_box" title="アイデンティティを確立させる5ステップ"]

  • ステップ1:固定観念を捨てる
  • ステップ2:価値観の明確化
  • ステップ3:好きなことを見つける
  • ステップ4:特異なことを見つける
  • ステップ5:コア・パーソナル・プロジェクトを見つける[/box]

 

僕はこのワークによって
アイデンティティが確立され

人と違うことを恥じることなく
失敗を恐れず次々チャレンジできる
自分に変わることができました。

 

その結果、起業に踏み切ったり
海外留学を経験してみたり

過去の失敗をさらけ出して
このブログを作ってみたり^^;

 

人と全く違う自分だけの人生を
送れるようになり

そんな自分に満足して生きています。

 

以下の記事では
コア・パーソナル・プロジェクトを
見つける20の質問をご用意しています

ぜひ時間を取って試してみてくださいね^ ^

[kanren postid="745"]

 

メンタルが弱い人に向いてる仕事|5つの特徴と長所から考える適職とは?

今回は、読者さんより
メンタルが原因で仕事が続かない
というご相談をいただいたため

そちらにお答えしていきます^ ^

 

精神的に弱すぎます打たれ弱いです。

仕事でちょっと注意されただけでも

すぐ「嫌われた…」とまで思ってしまいます。

しかもそれをズルズルズルズルといつまでも引きずります。

 

ネガティブって、直らないんでしょうか?

 

「私のために注意をしてくれている。

どうでも良かったら何も言わないんだから!」

なんてポジティブに持っていこうとしますが

根本がネガティブで無理です。

 

ちょっと悪口を言われると立ち直れません。

 

人間関係が原因で仕事が長続きせず

ちょっと苦手な人がいると仕事を2ヵ月や3ヵ月で辞めてしまいます。

 

乗り越えようと頑張り鬱になった経験もあります。

失敗する→怒られる→失敗を恐れて緊張し声もボソボソ→仕事も消極的になり→また怒られる&さらに嫌がられるの悪循環です。

 

プライドばかり高くて精神的にモロすぎる自分が本当に嫌になります。

こんな自分に向いてる仕事はないでしょうか?

 

メンタルが弱くなる原因と特徴

 

僕も相談者さんのように
人から指摘を受けると

嫌われてるんだ
落ち込んでしまうことが多く

そのため、人から指摘されることが
すごく怖くなって

指摘を受けないよういつも
周りを気にして仕事をしていました。

 

そんな状態だと
常に緊張した状態で心が休まらず
仕事が辛くなってしまうんですよね^^;

 

しかし、僕はこの原因が
自分の気質にあることを知り

メンタルの弱さで
悩むことがなくなりました。

 

 

メンタルの弱い人の特徴とは?

 

僕が生まれつき持っていたのは
内向型という気質です。

 

内向型とは
心理学者のカール・ユングが唱えた
パーソナリティーの1つ

ユングによれば
人間は[内向型]か[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくるとされています。

 

 

 

なぜ内向型だと
メンタルが弱くなってしまうのか
と言えば

[不安神経症]になりやすい
傾向があるからです。

 

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

 

不安神経症とは
日常生活の中で強い不安
慢性的に抱えてしまい

常に [神経質]や[心配性]の
状態に陥ってしまうことです。

 

[aside type="warning"]不安神経症の特徴的な症状

  • 人前で発表するのが極度に怖い・緊張する
  • 人と接するのが極度に怖い・緊張する
  • 周囲からの視線が極度に怖い
  • 注目されると緊張で赤面する・汗をかく
  • 人前で電話をかけるのが怖い

引用:ひだまりこころクリニック

[/aside]

 

 

つまり
人が近くにいたり接する時

過度に緊張してしまう
状態になってしまうこと。

 

そのため
人と接しながら行う仕事

余計な心配ばかりしてしまい
疲れてしまう
んですよね^^;

 

 

メンタルが弱くなる原因

 

では、なぜ内向型は
[不安神経症]になりやすいのか?

 

それは、内向型が
長期記憶を中継した情報処理
行っているからです。

 

 

内向型人間は、外向型人間より頻繁に長期記憶を利用する

引用:内向型を強みにする

 

 

そして長期記憶は
ネガティブなことほど学習しやすい
と言われている。

 

なぜなら、人間には
危険から身を守るという本能
備わっているからです。

 

ポジティブな記憶よりもネガティブな記憶のほうが脳に刻み込まれやすいと言われています。

私たちの祖先は厳しい自然環境を生き延びるため、楽しかった出来事を思い出すよりも、苦しかった出来事を思い出して危険を回避するほうを優先させなければならなかったのでしょう。

引用:宇治おうばく病院

 

 

また自分の内側に意識が向きやすい
内向型の長期記憶では

自己調節実行機能と呼ばれる
プログラムが働きます。

 

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

 

この機能によって
周りで起こっている出来事を
自分とネガティブに関連づけてしまい

[不安神経症]になりやすく
なってしまうんですね^^;

 

 

内向的な人は外向的な人よりもネガティブ体験に注意が引きつけられる傾向にあり、焦点づけされた注意がさらに選択的にネガティブ感情を高めるという循環的過程を持つことを指摘している。

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

だから
周りに機嫌が悪い人がいた場合

自分のせいかもしれない
と不安になってしまったり

指摘を受けただけで嫌われている
と思い込んでしまったりして

人と接することが
怖くなってしまいます。

 

また、そのような状態で
仕事をしていると

仕事でミスすることが多くなり

さらに仕事を続けるのが
辛くなってしまうんですよね^^;

 

自己の内面に注意がむきやすい内向型が周りから注目されると、自己への過剰な注意資源の分配をもたらし、結果的に他への注意資源の低下や分割機能の欠如からくる課題の失敗を増加させる

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

メンタルが弱い状態を克服することはできるのか?

 

このように
メンタルが弱くなってしまうのは

生まれつきの気質に原因があり
努力が足りないわけではありません

 

しかし、社会の中では
内向型の性格は理解されず、

頑張って自分を変えて
社会に適合させろ
と言われてしまいます。

 

なぜなら社会は
外向型を理想する価値観
を持ち

そのための教育がされているからです。

 

外向的な性格特性が好意的に捉えられることは、男女とも「明朗(性格が明るく朗らか)な」人物が魅力ある異性象の上位に上がっていることからもわかる。(男性像は第5位、女性像は第1位)

また、就職情報研究会は某出版社が360社の民間企業に対して行ったアンケート調査の一部を紹介しているが、それによると「面接官が見るチェックポイント」のベスト1位に「明るく元気に話せているか」が挙げられており、このことも外向性が好まれやすい性格とみなされていることを示すものといえよう。

引用:対人場面における好意的感情と外向性の関連性について

 

“勤勉性”“外向性”“経験への開かれ”の3つのパーソナリティ特性 が、学校教育で育てる学習態度と対応する 

引用:パーソナリティ特性(ビッグファイブ論)からみるぶビジネスパーソンの職場適応や能力 

 

 

だからこそ
内向型は自分のことを

社会に適合できないダメな人間
だと感じて自信を持てません。

 

そのため無理に
外向型を目指し、装おうとしますが

これがかえって
ネガティブな感情を増やしてしまいます

 

実験の被験者は「一週間にわたって毎日外向的に振る舞うように」と指示されたところ、外向的であることには全体的に「ポジティブな感情が生まれた」「自分が外向的であると感じた」という報告があったとのこと。

一方で、この研究において「より内向的」とされた被験者は、ポジティブな感情があまり増加せず、ネガティブな感情や疲れが増すと共に、「本物の感情」が減少したといいます。

研究者は自分の性格以外の性格を演じることのコストと、特定の性格を演じるよう命令されることのコストを強調しています。

引用:GigaZiNE

 

 

このような研究結果が
あるにも関わらず

外向型だけに基準を置いた
社会教育のせいで

内向型は不安に陥りやすいと感じます。

 

 

 

しかし人間は、人それぞれ
向き不向きがあるため

1つのモノサシに当てはめて
無理に自分を変えるのではなく

自分の長所を活かして生きていくことが
本来の姿だと思います。

 

実際、自分の性格的強みを
活かすことで幸福度が上がる
ことがわかっているんです^^

 

出典:Strength Association

 

 

メンタルが弱い人が備える長所とは?

 

では、内向型はどんな強み
備えているのでしょうか?

 

実は内向型は
不安になりやすいことから

なるべくリスクを避けるための
合理的な思考
を行います。

 

そのため、神経生物学的には
[安全追求型]とよばれ

この情報処理システムを
[合理システム]と呼ぶ。

 

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

そして合理システムは
理論データ分析法則などの
裏付けによって

物事を理解・納得をします。

 

そのため
物事を深く追求したり

念入りに計画を立てて
慎重に進めることを得意としている。

 

 

 

一方外向型は
[経験システム]という情報処理を行い

感覚イメージ直感経験によって
物事を理解・納得します。

 

外向型の人が経験システムの活性化レベルが高く、意思決定場面 で経験システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

そのため、深く考えるよりも
行動を重視

行動によって得られる
経験によって物事を進めます。

 

先にも述べた通り
社会は外向型を理想とするため

とにかく
行動できる人を評価しますが

これだけが正解では
決してありません

 

なぜなら、経験システムは
思いつきの行動になりがちで

失敗を伴いながら進むからです。

 

経験システム全体的で自動的かつ努力を要しないという特徴を持つが、このような自動的で処理速度の速い情報処理には、無意識的で受動的な前注意過程(予測を立てないこと)が関連する 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

逆に「合理システム」は
初動こそ遅くなりますが

失敗を最小限に抑えること
できるからです。

 

合理システム分析的で意識的かつ努力を要するという特徴を持つが、このような分析的で処理 速度が遅い情報処理には、意識的で能動的な後注意過程(予測を立てること)が関連する 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

このように
内向型は不安が強いからこそ

予測を立てながら
物事を進めることが得意
という強みがあります。

 

だからこそ、何も無理に
社会の常識に合わせる必要なんて
ないんですよね^^

 

自分の強みを発揮して
社会に貢献する方がよっぽど
生産性が高いですから。

 

 

メンタルが弱い人に向いている仕事

 

そして、上であげた
内向型の強みを最大限発揮できる仕事
オンラインビジネスです。

 

なぜならインターネットの世界では
全ての工程を数字で管理できるため

何をどうすれば、どんな効果を生み
どんな結果が得られるのか

ということが
あらかじめ計算して
予測を立てることができる
からです。

 

 

 

そのため、人材の能力や
人間力などに頼った組織力ではなく

理論とITシステムなどの
仕組みの力で仕事を行います。

 

 

 

また、仕組みの力の良いところは
誰でも同じ仕組みを作れば
同じ結果を得ることができる

ところにあります。

 

仕組みを作るためには
最初に念入りな設計計画が必要で

設計や計画を作るためには
理論やデータで物事を考える思考
が必要ですよね^ ^

 

だから内向型の強み
最大限発揮できるわけです!!

 

さらに、オンラインビジネスは
全ての作業をインターネットを
介して行うため

1人パソコンに向かい
全く人と接することなくできます。

 

 

 

この環境こそが内向型にとって
最もパフォーマンスを発揮できる働き方なんです^ ^

 

なぜなら、内向型は
周りに人がいる環境では

パフォーマンスが低下することが
わかっているからです。

 

内向型の人間には、自分の体と外界とを隔てる物理的スペースが必要だ。

これにはいくつか理由がある。

第一に、彼らには、自分の考えたことや感じたことを処理するために、内へ注意を向ける必要があり、そのためには外からの刺激を遮断しなければならない。

第二に、単に周囲に人がいて、動きがあるだけで内向型のバッテリーは消耗してしまう。

第三に、内向型は、外界を遮断しないと新たなエネルギーを生み出せない

引用:内向型を強みにする 

 

 

実際僕自身
オンラインビジネスをはじめて

わずか3ヶ月で会社員時代の収入を
超えることができました。

 

 

 

また、人と関わらず
生活できるようになったことで

ストレスがなくなり
体調を崩すことが
なくなったばかりか

人目を気にせず
自分のやりたいことを実現できる
ようになったことで

好奇心が高まり
以前とは比較にならないほど
幸福度が上がったと実感しています。

 

好奇心心理的well-being(幸福な状態)や主観的幸福感との間に、正の関連が報告されている。

引用:好奇心の個人差と精神的健康および心理的well-beingとの関連

 

 

このように、オンラインビジネス
内向型の強みを活かせる仕事であり
最適な働き方をもたらしてくれます。

 

しかし実際のところ

どうやって始めたらいいの?
0から始めて稼げるようになるの?

というお声を読者の方から
いただくことが珍しくありません。

 

そこで、全くの初心者だった状態から
僕がオンラインビジネスを始めて

実際に3ヶ月で稼げるようになった方法
3冊のマニュアルにまとめて

現在無料でプレゼントしています^^

 

 

 

実際に、このマニュアルを
受け取った読者の方達からは

以下のような感想
たくさん届いていますので

1部ですがご紹介しますね!

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Aさん" type="l icon_red"]初めまして。

昔から人と話すのが苦手電話も説明も苦手で、何度も転職を繰り返し、気づけばキャリア無しのアラフォーになっていました。

内向型、というのを知ったのは本当につい最近で、もっと早くに知りたかった!と叫び、あなた様のサイトを発見したのも同じ頃です。

職場にいても虚しさ惨めで、辞めようと考えており、藁にもすがる思いでダウンロードさせていただきました。

マニュアルを読んでみた感想としては、これでもかというくらい、情報が盛り込まれていて、親切!あっぱれ!!としか言いようがないです!すべてうまくまとまっていて、感心しました

これなら自分にもできるという希望が持てました。[/voice]

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Bさん" type="l icon_yellow"]

元々人付き合いが苦手な傾向に有り、 会社員として働く中で人付き合いのストレスが辛く、苦痛と感じるようになりました。

毎朝会社に行きたくなくて、段々胃痛も酷くなり、 会社にいるだけで頭痛吐き気などの症状が出るようになってしまいました。

人と全く関わらない仕事等ない事は百も承知ですが、出来る限り関わらないで出来る仕事は無いか探していた所この記事を見つけ、 何かの参考になればと思いダウンロードしてみましたが

本当に丁寧な解説で、これだけの情報が無料で提供されているのがびっくりだった

他のビジネスと違いローリスクでできるいいビジネスだと思い、さっそく始めてみようと思いました。[/voice]

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Cさん" type="l icon_blue"]こちらのマニュアルを実践すれば、確実に稼げると思いました。

ロジックもしっかりしており、ビジネス視点も盛り込まれているため、非常に勉強になります。

また、実際に活動されていた時の細かなノウハウ、例えば、使っていたラベルを説明されていたり、画面やデータが示されているので、分かりやすく、初心者でも取り組み易くなっていると感じます。[/voice]

 

 

このように

  • 人と関わるのが苦手
  • 内向型の自分にもできる仕事を探している
  • 生きづらい社会から抜け出したい!

というお悩を持つ多くの人たちが

毎日このマニュアルを
ダウンロードしてくださっていまいます。

 

その結果、次々に自分らしい人生
切り開いていく姿を目にすると

人間は適切な環境に身をおけば
人生が180度変わるということを
益々痛感しています。

 

もし、このマニュアルが
あなたの人生にもお役に立ちそう
だと
感じていただけたなら

以下の記事で
詳しい内容
受け取り方法について
解説していますので

ぜひ1度、読んでみてくださいね^^

[kanren postid="1908"]

 

99%が知らない自分を認める正しい順序と5ステップで自分を好きになる方法

僕は今まで
自分のことを認められず
一人苦しんでいました。

 

 

仕事では自分が
周りよりできないと感じても

「こんなのは本当の自分じゃない」

「何かキッカケがあれば
すぐにできるようになる」

このように考えて
努力できない自分を認められなかったり

 

 

友達は恋人を作って
楽しそうにしているのを見ると

本音では「羨まし」いと
劣等感を感じる自分を隠して

友達のことを無理やり応援していたり。

 

 

できない自分を認め
本心に素直に従うことができたなら

「もっと人を頼って仕事を教えたり
異性を紹介してもらって
こんな苦しまずにいられるのに。。。」

 

 

そうやって自分を
責めてばかりいたんですね。

 

 

そして、この苦しみから逃れようと

自分を受け入れるには
どうしたらいいのか?

について本やネットの
情報を漁っていました。

 

 

それでも、どうしても
できない自分を認められず

自分の本心を
押し殺してしまっていました。

 

 

しかし、あることに気づき自然と
自分を認められるようになったんです^^;

 

 

その「あること」とは

できない自分を認める前に
デキる自分を捨てる

ということでした。

 

 

つまり、順番が逆だったんですね。

 

 

できない自分を
無理に受け入れようとしても

本心ではそんな自分を
認めたくないんですよね。

 

 

だから上手くいかない。

 

 

最初にやるべきことは
なんでも完璧にこなそうとする自分
を捨てることでした。

 

 

そこで今回は、僕がどうやって

ありのままの自分を
認めることができたのか?

について、詳しく解説していきます。

 

 

なぜ難しい?自分を認めることができない心理的原因とは?

 

僕はこれまで
インターネットを頼りに

どうすれば自分を認めることが
できるようになるのか?

ということをずっと探していました。

 

しかし、どの方法を試しても結果的に
自分を認めることはできませんでした。

 

その原因は単純に
自分に合わない方法
を試していたからです。

 

世の中でよく言われ
僕が実際に取り組んできた
[自分を認める方法]とは

以下の2つです。

 

 

アフォメーション

 

アフォメーションとは
肯定的な言葉を
自分に語りかける技術のことで

要するに自分で自分を褒めることです。

 

「私ならできる」
「私は価値のある人間だ」
「私は愛されている」など

自分を褒めることで
ダメだと思っているセルフイメージ
言葉の力で書き換えていく。

 

それが、このアフォメーションです。

 

 

出典:東洋経済

 

 

僕が試したのは1日100回
[自分はツイテいるている]といい聞かせる
アフォメーションのやり方でした。

 

しかし、すぐにやめてしまいました

 

理由は、自分に嘘をついているみたいで
どんどん苦しくなってしまったから。

 

現実の自分は[ツイテいる]なんて
全く思っていないのに

無理やり[ツイテいる]と言っている自分に
矛盾を感じたんですね。

 

またこの方法は、根拠具体性に欠け
原理が理解できなかったため

スピリチュアル宗教色が強く
それに自分を染めていくことが
少し怖いと感じていました。

 

その結果
アフォメーションは僕に合わず
すぐに辞めてしまったんですね。

 

 

他人を認める

 

出典:斎藤一人 珠玉の言葉・音声・動画 ・文字起こしまとめ

 

 

他人を認めることで
自分も認めることができる

 

何かの情報で見つけた僕は
翌日から他人の良いところを
見つけて褒めるようにしました。

 

しかしこれも、長続きはしません。

 

理由は、この行為をすることに
罪悪感を感じたから。

 

無理やり他人の良いところを探して
お世辞みたいに言っている自分が
嫌になってしまったんですね^^;

 

そもそも
他人を認められるほど自分の状況に
余裕があるわけではありません。

 

だから相手からしてみても
「こいつ無理して言っているな」って
思われてそうで不安になりました。

 

今思えば、まず自分を認めてあげないと
他人を認めることなんて絶対にできない
と断言できます。

 

 

なぜ無理?自分を認めることができない人の特徴と性格

 

なぜ僕が上の2つに取り組んでも
自分を認めることができなかったのか?

 

その根本的原因は、先天的に持っている
内向型」という気質にありました。

 

内向型とは
心理学者のカール・ユングが唱えた
パーソナリティーの1つです。

 

ユングによれば人間は
[内向型]と[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくるとされています。

 

 

内向型は興奮作用のある
ドーパミンの受容体と呼ばれる
DRD4遺伝子が短いため

刺激に敏感で
強い刺激をストレスに感じます。

 

 

 

その結果、危険リスクに敏感で
ネガティブな情報に意識が向きやすい

 

内向的な人は外向的な人よりもネガティブ体験に注意が引きつけられる傾向にあり,焦点づけされた注意がさらに選択的にネガティブ感情を高めるという循環的過程を持つことを指摘している。

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

また危険やリスクに敏感なため
生物学的には[安全追求型]と
位置付けられています。

 

そのため、裏付けを重視する
[合理システム]と呼ばれる情報処理を行い

理論データ分析法則によって
物事を納得し理解します。

 

 

 

だからこそ[アフォメーション]や
[他人を認める]といった方法は
府に落ちず効果がなかったんですね^^;

 

また内向型は
自分のことを否定的に捉えやすく
[自分を認めにくい]と言われています。

 

内向性被験者は、外向性被験者に比べて、自己を否定的に評価している。

引用:性格の類似性が対人魅力に及ぼす効果

 

 

なぜなら社会から
評価され認められやすいのは
外向型だからです。

 

集団的に理想の人格だとみなされている外向型の人物に対する魅力は、評定者の向性の特性を問わず圧倒的に強いことが分かっている。

引用:性格の類似性と自己需要および他者受容が印象形成に及ぼす影響

 

 

そのため
内向型は外向型のように
振る舞えない自分を否定

自分を変えるために努力しますが
先天的な問題で変われない自分
自信をなくしてしまいます。

 

実際、内向型が無理に自分を
装うことをすると

かえってネガティブな感情が
増してしまうことがわかっています

 

実験の被験者は「一週間にわたって毎日外向的に振る舞うように」と指示されたところ、外向的であることには全体的に「ポジティブな感情が生まれた」「自分が外向的であると感じた」という報告があったとのこと。

一方で、この研究において「より内向的」とされた被験者は、ポジティブな感情があまり増加せず、ネガティブな感情や疲れが増すと共に、「本物の感情」が減少したといいます。

研究者は自分の性格以外の性格を演じることのコストと、特定の性格を演じるよう命令されることのコストを強調しています。

引用:GigaZiNE

 

 

下の記事では、内向型かどうかを
診断できるテストを用意していますので
興味のある方はぜひ1度試してみてください

 

[kanren postid="196"]

 

 

自分を認める方法とは?自分を受け入れ好きになるための5ステップ

 

では、僕ら内向型はどのように
自分を認めればいいのでしょうか?

 

それは[自分の基準で生きる]ことです。

 

実は人間は自分に自信がないと
周りからの評価によって
自信をつけようとしてしまいます。

 

これを「承認欲求」と呼び
それを表したのが以下の
[マズローの5段階欲求]になります。

 

引用:次世代起業家育成セミナー

 

 

この理論では人間は
下段の欲求から順に満たしていき

最終的に自己実現を果たすことを
目的としていると唱えています。

 

しかし世の中が
外向型を基準とした価値観
動いているため

内向型は社会からの評価されずらく
承認欲求が満たされません。

 

承認欲求は別名
[自己肯定感欲求]とも呼ばれ

自己肯定感とは自分には価値がある
と思える感覚のことです。

 

つまり、承認欲求が満たされず
自己肯定感が低い状況では
心がついていかないので

どれだけアフォメーションや
他人を認めようとしても

自分を認めることなんてできないわけです

 

だからこそ1番はじめにやることは
[承認欲求を満たしてあげること]
だったんですね。

 

自己受容高群では自己を受容できており、自尊心や自信があることで類似していない他者でも相手の長所を素直に受け止めることができる

引用:性格の類似性と自己需要および他者受容が印象形成に及ぼす影響

 

 

では、どうやって承認欲求を
満たしていけばいいのでしょうか?

 

 

承認欲求を満たして自己肯定感を高める方法

 

承認欲求が満たされない原因は
自分には価値がないと感じているからです

 

自分には価値がないと
感じてしまう原因は

外向型を基準とした
社会の価値観に合わせた生き方
しているからです。

 

僕たちは物心ついた時から
周りに合わせた生き方
教養されてきました

 

出典:教師が考える児童生徒の協調性

 

 

上の表を見て
おわかりいただけるように

日本の教育は
周りを優先する人間を評価します。

 

なぜなら日本は欧米のような
多国籍国家の個人主義ではなく
単一民族集団主義国家だからです

 

だから
個性を尊重するよりも
集団の和を尊重

周りに合わせて
波風立てない人を評価します。

 

出典:日本的価値観は正しいのか?

 

 

だからこそ僕たちは
周りの基準に合わせて生きることが正解
デキる人間であると思い込まされています

 

周りと同じように働き
周りと同じように結婚し
周りと同じように人生を歩む

 

その結果
社会の価値基準に合わない自分

デキない人間だと感じて
認められなくなっています。

 

しかし別に
社会の価値基準に合わせた生き方
だけが全てではありません

 

むしろ1人1人違って
当たり前なんですから

各自が自分の価値基準
生きることの方がよっぽど
自然なことなんですよね。

 

このことに気がつくと
ありのままの自分を許せるようになり
自然と自己肯定感は高まっていきます

 

 

2つ目の承認欲求を満たして劣等感に悩まされない方法

 

そして、社会の価値基準ではなく
自分の価値基準で生きるようになると

周りと比べて自分はどうなのか?
ではなく

過去の自分と比べて
今の自分はどうなのか?
といったように

比べる対象が周りの人間ではなく
自分自身に変わっていきます。

 

この状態になると
周りからの評価によって
承認欲求を満たすのではなく

自分で自分を評価して
承認欲求を満たすことが
できるようになります。

 

 

 

これを[バトルステージ]から
[成長ステージ]に移ると言われ

自分の嫌な部分ダメな部分
全て含めて今の自分の実力
と捉えられるようになり

ありのままの自分の姿
素直に認められる
ようになります。

 

その結果、変にプライドが高くなったり
劣等感に悩まされなくなりました。

 

 

自分を認めるための5ステップ

 

では、どうやって
[社会の基準]から[自分の基準]で
生きれるようになるのでしょうか?

 

そのためには
今まで植え付けられてきた
固定観念を外し

本当の自分は
何を大切にしてどんな人生を送りたいのか

という自分の[信念]や[価値観]を
明確にする必要があります。

 

なぜなら人間は自分の持つ
[信念][価値観]に沿った

能力▶︎行動▶︎環境
身につけていくからです。

 

ニューロ・ロジカルレベル

 

 

この信念価値観
[社会の基準]に染まっていた
からこそ

周りと同じ能力▶︎行動▶︎環境
身につけようとして
人と比べてしまいます。

 

しかし、信念・価値観
「自分の基準」に変わる
ことで

自分だけの
能力▶︎行動▶︎環境に変わっていき

やがて自分の
アイデンティティが確立されます。

 

アイデンティティが確立されると
人は人・自分は自分」と
他者と自分を切り分けられ

自分も他人も認められるようになります

 

各レベルでの関係性とアイデンティティとの関連が検討された。

その結果、「自己斉一性・連続性」「対自的同一性」「対他的同一性」「心理社会的向一性」それぞれに対して有意な効果を及ぼす関係性が異なることが示された。 

 引用:パーソナリティーに関する研究の動向と展望

 

[aside]補足

■自己斉一性

連続性とも言われる。時・場所に関わらず自分が自分である一貫性を持つこと。

■対自的同一性

自身の目的や送りたい人生などがわかっている感覚を持つこと。

■対他的同一性

他人の自身への評価と、自身が思っている自己評価が一致している感覚を持つこと。

■心理社会的同一性

自分が社会の一員で、社会に適応し生活しているという感覚を持つこと。

引用:看護roo!  [/aside]

 

 

そのための方法が
以下の5ステップです。

 

[box class="green_box" title="アイデンティティを確立する5ステップ"]

  • ステップ1:固定観念を捨てる
  • ステップ2:価値観の明確化
  • ステップ3:好きなことを見つける
  • ステップ4:得意なことを見つける
  • ステップ5:コア・パーソナルプロジェクトを見つける

[/box]

 

 

この5ステップを進むことで
固定観念が外れ
自分だけの価値基準ができあがります

 

以下の記事では5ステップを進むための
20の質問を用意していますので

ぜひ時間をとって取り組んでみてくださいね^ ^

 

[kanren postid="745"]

 

 

最後に

 

実はマズローの5段階欲求にも
ニューロ・ロジカルレベルにも
最後に隠された1段が存在します。

 

それが、自己超越です。

 

 

 

つまり人間は

自分自身を満たすことができて
はじめて他人に貢献できる
ようになる

ということ。

 

だからこそまずは
他人ではなく自分自身を
大切にしてあげてくださいね^^

 

職人気質な性格の人に向いてる仕事

僕は昔から職人気質な性格だと
周りから言われてきました。

 

なぜなら

  • 口数が少なく
    コミュニケーションが苦手
  • こだわりが強く
    一つのことに没頭しやすい
  • テクノロジーや知識
    スキルばかりに関心があり
    他人への興味があまりない

そんな人間だったからです。

 

こういった人間が社会に出ると
あまりいいことがないんですよね^^;

 

なぜなら日本の社会では
積極的にコミュニケーションを取り

周りと協力し合える人
求められているからです。

 

また、1つのことを極めるのではなく
様々なことに柔軟に対応できる人
評価されます。

 

出典:左[Doda]・右[経団連]

 

 

価値観が多様化している
現代において

職人気質な性格
時代の波に乗れていない古い人間
のように扱われてしまいます。

 

このように現代の日本社会は
職人気質を持つ人にとっては
生きづらさを感じてしまいますが

実は、これからの時代
職人気質の人にとっては
明るい未来
が待っています。

 

そして職人気質な性格な人ほど
稼ぎやすい時代
に変わっていく。

 

そこで今回は
職人気質な性格ほど

高収入になる理由
長所を活かせる仕事を紹介します。

 

 

職人気質の人が持つ特徴と性格

 

僕自身[職人気質]を持っていると
今でも言われますが

実際、社会人になって
最初に働き出したのは

舞台音響技術者という
職人の世界でした。

 

やはり職人たちが集う業界なので
マニアックな人が多く
こだわりが強い人ばかり。

 

また、仕事のやり方も追求されていて
理にかなった考え方をする人が
多かった気がします。

 

それは、限られた時間の中で
最高のものを作ろうとする
[職人魂]が根付いていたからだと思います

 

しかしその一方で
仕事に厳しく怒りっぽい人が
多かったのも事実。

 

そんな職人の世界で
働いていた僕からみた

職人気質と呼ばれる人たちが持つ
特徴性格を以下の2つにまとめてみました

 

 

1つの分野を極めようとする

 

1つの分野に強い興味関心を抱き
深く掘り下げて知識を蓄えようとする
いわゆるオタク気質な人が多い。

 

オタクでフィギアを
作るのが趣味な人は

完成度を高めようと
細部までこだわって
色を塗ったりしますよね。

 

これと同じように職人気質の人は
仕事のクオリティーを高めようと

細部にまでこだわりが強い
完璧主義な特徴がある。

 

そのため、仕事に対して
几帳面真面目(本気)で取り組む

 

一方こだわりが強い分
融通が効かず頑固で
仕事に対するプライドが高い

 

仕事に対するプライドが
高いがゆえに

他人が仕事でミスをすると
強い怒りを示し短気で怖い人間
だと思われてしまします

 

 

他人に興味がない

 

仕事のクオリティー
出来栄えにプライドを持っているため

業界のテクノロジースキル
知識に対する興味関心は高い
人には興味がない場合が多い

 

人に興味を抱く場合は
その人の持つスキルや知識に対してであり
プライベートなことには興味を抱かない

 

そのため
コミュニケーションが苦手
無口な人が多く無愛想だと
思われることが多い。

 

また、他人への興味より
仕事のクオリティー
出来栄えを気にするため

自分が第一線で
活躍することを望み

部下の育成管理職
任されることを嫌う

 

 

以上のように
職人気質と呼ばれる人は

仕事のクオリティー
出来栄え強いこだわりがある一方

他人に興味がないという
特徴を持っています。

 

そのため、組織力協調性
重視する日本社会の中では

こだわりばかり強く
周りに合わせられない人
思われてしまい

生きづらさを感じてしまうんですよね^^;

 

しかし、なぜこのような特徴が
現れてしまうのでしょうか?

 

そして使い道によっては
とても優れたこれらの特徴
活かすことはできないのか?

 

事項からはこれらについて
詳しく解説していきます!

 

 

職人気質になってしまう原因と気質の活かし方

 

実は生まれた時点
職人気質を持っているかは
ほとんど決まっています。

 

なぜなら、職人気質とは
内向型という気質の特徴
多く持っているからです。

 

内向型とは心理学者の
カール・ユングが提唱した
パーソナリティーの1つです

 

ユングによれば人間は
[内向型]と[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくると言われている。

 

 

そして内向型と外向型を分ける
大きな違いは[刺激に対する感度]です

 

内向型刺激に敏感な体質を持ち
外向型刺激に鈍感な体質を持つ

この違いによって内向型と外向型では
心地いいと感じる刺激の強さが異なり
思考行動にも大きな違いを持ちます

 

 

 

そのため内向型には
以下の3つの特徴があり

その特徴がいわゆる職人気質と
深い関係を持っています。

 

 

①合理的な思考を行う

 

刺激に敏感な内向型は
[合理システム]と呼ばれる
情報処理を行います。

 

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

合理システムは以下のように
理論データ分析法則などの
裏付けを重視して

物事を理解・納得する
思考プロセスを持ちます。

 

 

なぜ内向型は意思決定に
合理システムを用いるのか?

 

それは、強い刺激を受けないよう
危険やリスクに敏感という
特徴を持っているからです。

 

  • 内向型人間は、周囲をよく観察し、十分考えてからでないとリスクを伴うことに関わろうとしませんとにかく危険を避けようとします…
  • 内向型人間の脳はリスクを素早く確実に察知します
    だから不安も感じやすいのです。

引用:内向型人間のための人生戦略大全

 

 

その結果、失敗無駄によって
余計な刺激リスクを負わないよう

以下のような順番で物事を進めます

 

 

 

だからこそ
理にかなった考え方を好む一方

緻密に計算を立てた上で
実行に移そうとするため
柔軟な対応ができなかったり

融通が効かず
頑固でプライドが高い
思われてしまうこともあります^^;

 

 

②コミュニケーションが苦手

 

刺激に敏感な内向型は
強い刺激をストレスに感じやすく

無意識人との関わりを
避ける傾向があります。

 

内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果

 

 

その一方で自分の
内側から発生する

内部刺激によって
モチベーションを得ます。

 

内部刺激とは
思考ヒラメキ好奇心探究心
などのことを指します。

 

 

 

その結果、雑談世間話のような
中身のない会話は内部刺激が生まれず
興味が湧きづらい。

 

そのためコミュニケーションが苦手
無口になりやすく無愛想
思われてしまうことがあります。

 

③1つのことを追求する

 

強い刺激をストレスに感じ
弱い刺激を好む内向型は
特殊好奇心が高い傾向があります。

 

特殊好奇心とは刺激を抑える目的
弱い刺激を受けた時に働く好奇心で

理解できないことや
不明瞭なことを明らかにして
不安モヤモヤ抑える役割がある。

 

  • 特殊的好奇心は,刺激の強度の弱い時の好奇心動因であり、不安動因は拡散的探索より高い傾向にある。
  • 内容に対する方向性をもった特定の情報の獲得という目的があり,その不調和の低減に寄与し、これらに関係する情報のみが追求される 

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

 

そのため内向型は
1つのことを掘り下げ
追求する傾向が強い。

 

だからオタク気質
職人気質と言われるんですね!

しかしその一方
1度に複数のことを処理する様な
マルチタスクを苦手とします^^;

 

 

このように内向型は
職人気質と呼ばれる人が持つ
特徴を多く備えています。

 

そしてこれらの特徴は
これからの時代に
価値が高まっていくんです^^;

 

事項から詳しく解説していきますね!

 

※内向型について
もっと詳しく知りたい場合は

以下の記事で徹底的に
解説していますので
ぜひ1度ご覧ください!

[kanren postid="217"]

 

 

職人気質を持っている人ほど、これからの時代で活躍できる理由と、気質を活かせる仕事

 

なぜこれからの時代
内向型の特徴は求められ
価値が上がっていくのか?

 

それは、これからは
1つの分野で深い知識
優れたスキルを持つ

スペシャリストが活躍する
時代に変わっていくからです。

 

そもそもなぜ職人気質な人が
生きづらい世の中に
なってしまったのか?

 

それは今までの社会は
ゼネラリスト
求められていたからです。

 

ゼネラリストとは
浅く広い
知識を持ち
チームをまとめられる人材のことです。

 

[box class="blue_box" title="ゼネラリストとは?"]

会社の中にいるこんな人のこと

  • 部下やチームをまとめる管理職
  • マネージャーのような立場の人

求められる能力は?

  • コミュニケーション能力
  • 広い視野
  • 行動力

引用:カオナビ[/box]

 

 

産業革命以前の世界では
職人が生産活動の中心となり
大部分を手作業で作っていました

 

しかし工業化社会に突入後
工場の中での機械生産が中心となり

職人たちの仕事は
次々に奪われていきました。

 

その結果1つ1つ丁重に
作り上げるモノづくりから
大量生産のモノづくりへ時代は変わり

職人たちは工場の労働者となり
交換可能な部品のように
扱われるようになっていきます。

 

この時代になると
人を管理して生産性を高める
マネイジメント
の仕事や

販売力がある営業マンの価値が
市場の中で高くなっていきます。

 

その結果、1つの分野で高い
技術力スキルがある人よりも

浅く広い知識を持ち、多くの人を
管理・行動させることができる

  • マネイジメント能力
  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップ

などがある人が、世の中から
求められるようになりました。

 

このような時代では
技術やスキル身につけることが
得意な職人気質の人は

活躍の場がなく
生きづらさを感じてしまいます。

 

しかし、こんな時代も
終わろうとしています。

なぜなら現代は
情報化社会に突入したからです。

 

 

ゼネラリストからスペシャリストが求められる時代

 

今までの時代では
ゼネラリストと呼ばれる人たちが
社会で高い評価を受けてきました。

 

しかし情報化社会の現在では
ゼネラリストの役割は
終わろうとしています。

 

なぜならインターネット
出現によって誰でも簡単に情報が
手に入る
ようになったからです。

 

誰でも欲しい情報が
手に入るようになると

浅く広い知識の持ち主
必要ありません。

 

また、情報が簡単に
共有できるようになったことで

部やチームのまとめ役
いらなくなったことも挙げられます。

世界の50億人がインターネットにアクセスし、つながり合う世界が実現すれば、ゼネラリストの時代は幕を下ろすことは明らかだ

ゼネラリストがキャリアの途中で労働市場に放り出されるケースが増えている。

専門性の低いゼネラリスト的なマネイジメント技能は、特定の企業以外で通用しない場合が多い。

しかも専門性の低い技能は、ウィキペディアGoogleアナリティクのようなオンラインサービスによって急速に取って代わられつつある

終身雇用や長期雇用が揺らいだ世界では、こういうタイプの技能しかもっていないと、袋小路にはまり込みかねない。

引用:WORK SHIFT

 

さらに、情報の共有化
クラウドサービスの出現によって

高度なプログラムを
安価に使用することができ

誰もが企業と同じような
総合力を持てる
ようになりました。

 

このような時代では
ネットにありふれている
情報やスキルには価値がなく

逆にその人にしかない
専門性の高い知識やスキル

求められるようになります。

 

つまり、その分野の
スペシャリストの価値が
高まる
ということ。

 

しかし、ここで重要なのは
工業化社会前と同じような

職人社会が訪れるわけではないということ

 

現代は情報化社会なため
職人気質の人が活躍する
主戦場はインターネットの中
ということです。

 

 

情報化社会における職人気質の長所を活かせる仕事とは?

 

情報化社会では高い専門性を持つ
スペシャリスの存在が求められます

 

そして、スペシャリストになる
才能を備えているのが
内向型人間なんです^^

 

その理由は前途したように
合理的に物事を考えられたり
1つのことを追求できるからです

そして内向型の特徴が
スペシャリストに向いている
もう1つの理由があります。

 

それは1人を好むということです。

 

なぜ1人を好むことが
スペシャリストに向いている
特徴になり得るのか?

 

それは[集中的実践]が行えるからです。

 

[集中的実践]とは1人で
1つのことに集中的に取り組む
練習・学習方法のことで

スペシャリストと呼ばれる人は
例外なく[集中的実践]によって
専門性を身につけています。

 

ひとりでいるときだけ集中的実践が可能になり、それこそが多くの分野において驚異的な成果をもたらす鍵なのだ

集中的実践がひとりでやってこそ効果があるのには、いくつか理由がある。

極度の集中を必要とするので、他人の存在は気を散らすもとになりうる。

ひとりでいる時だけに、あなたは「自分いとってやりがいのある事柄」にまともに向き合える。

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

このように内向型は
スペシャリストになる才能を
備えているんですね!

 

そして、これらの特徴が
最も活かせる分野と言えるのが
[コンテンツビジネス]です!

 

[box class="black_box" title="コンテンツビジネスとは?"]

  • 文化的著作物の作成、販売(音楽、映画、漫画、アニメなど)
  • 教材の販売
  • テンプレートの販売
  • ツールの販売
  • 有料NOTE
  • ブログの運営
  • 有料メルマガ
  • ファンクラブサイトの運営
  • スマホアプリの作成、運営
  • ゲームの作成、運営

引用:オクゴエ! [/box]

 

 

現在はインターネットの普及により
様々なコンテンツが生産され
普及しています。

 

そして市場規模も年々拡大しており
5Gの普及とともに
成長が見込まれています。

 

総務省のサイトに掲載されている情報によると、平成29年段階で日本におけるコンテンツビジネスの市場規模11兆5081億円にも及ぶとされており、映像系ソフトが全体の5割超、テキスト系ソフトが約4割、音声系ソフトが1割弱を占めているそうです。

引用:総務省_平成29年版 情報通信白書のポイント

 

 

ではなぜコンテンツビジネスは
内向型の特徴が最も活かしやすいの?

 

それは以下の表のように
内向型の特徴はコンテンツビジネスの
適性にピタリと当てはまるからです^^

 

出典:コンテンツビジネスにおける製作者の創造性モデル

 

 

今まで述べてきたように内向型は
1つのことを追求し高い専門性
身につけることができます。

 

また、弱い刺激を好むため
内発的刺激によって
モチベーションを得ます。

 

さらに、内向型は外向型に比べ
知的能力に勝ることがわかっている。

 

 

ある研究では、大学生141人を対象に、美術・天文学区・統計学など20種類のさまざまな科目に関するテストをしたところ、ほぼ全科目について内向型の学生の方が知識で勝っていた。

修士号や博士号を取得する人数も、全米育英会奨学金を受ける人数も、成績優秀者が入会できる〈ファイ・ベータ・カッパ・クラブ〉の会員数も、内向型のほうが多い。

企業が採用や昇進の際に使用する、批判的・論理的思考思考を評価する〈ワトソン・グレイザー批判思考力テスト〉でも、外向型より高得点を取る。

内向型と外向型の対照的な問題解決スタイルは、さまざまな形で観察されている。

ある実験では、心理学者が50人の被験者に難しいジグソーパズルを与えたところ、外向型は内向型よりも途中であきらめる確率が高かった。

また、リチャード・ハワード教授が内向型と外向型の人たちに複雑な迷路の問題をやらせたところ、内向型の方が正解率が高く、実際に解答用紙に書き始める前に時間をかけて考えることがわかった。

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

また世の中の7割は外向型と
言われているため

内向型は社会の中では
マイノリティーな存在なんですよね^^;

 

その他にも内発的意欲によって
モチベーションを得る内向型は

想像力豊かフロー状態
なりやすいことがわかっています。

 

  • すばらしい創造性に富んだ人々は落ち着いた内向型だという点で、のちの研究でも同じ結果が得られた
  • 内向型が仕事を愛するもうひとつの重要な説明は、著名な心理学者ミハイ・チクセントミハイ「フロー」と名付けた状態にある
  • もしあなたが内向型なら、持って生まれた能力を使ってフローを見つけよう

引用:スーザン・ケイン. 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える 

 

 

このように内向型は
コンテンツビジネスの適性項目に
当てはまることが非常に多い。

 

中でも初心者がはじめやすく
成功している事例が多いのが

文章コンテンツを生産する
[ブログ運営]です。

 

内向型は話すことよりも
書くことが得意と言われているため
ブログ運営は強みを生かせるんです^^

書くという行為「内向型人間」にとってうってつけの表現方法です。

引用:内向型人間のための人生戦略大全

 

特に自分のブログに広告を貼り
収入を得ることができる
アフィリエイトプログラム

10人に1人の割合で
月収50万円以上稼いでいます!

 

引用:アフィリエイト・プログラムに関する意識調査 2019年

 

 

今時サラリーマンとして働いた場合
10人に1人が月収50万以上もらえる
会社は少ないのではないでしょうか。

 

また、ブログの良いところは
1度報酬が発生するブログを
作ることができれば

以下のように
自動的に収入を伸ばすことができる
ところにあります

 

そのため、自分のブログが
資産になるということです!

 

 

 

これは、現在が情報社会真っ只中
インターネットにアクセスする人の
時間増え続けているからです。

 

出典:個人ベースでは79.8%…インターネットの普及率の推移をさぐる(2019年公開版)

 

 

実際このブログも1ヶ月間
いっさいの記事更新を行わず

放置していもアクセス数は伸び続け
それに伴い収益も140%増えました

 

 

 

 

このように、ブログ運営は
内向型の強みを活かせる仕事であり
最適な働き方をもたらしてくれます。

 

しかし実際のところ

どうやって始めたらいいの?
0から始めて稼げるようになるの?

というお声を読者の方から
いただくことが珍しくありません。

 

そこで、全くの初心者だった状態から
僕がブログ運営を始めて

実際に稼げるようになった方法
70ページのマニュアルにまとめて

現在無料でプレゼントしています^^

 

 

 

このマニュアルを受け取った
読者の方達
からは

以下のような感想
たくさん届いていますので

1部ですがご紹介しますね!

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Aさん" type="l icon_red"]コンテンツビジネスであるブログは、完全に個人で成立するというのも、内向型人間にはまさにぴったりだということを改めて理解しました。

自分にはできないと思って、自信も全くありませんでした。ですが、読んでみてできるかもしれないと可能性を感じました。

こんなに膨大な情報を無料で受け取らせてもらってとても驚いています[/voice]

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Bさん" type="l icon_yellow"]

ブログの書き方を謳う本やマニュアルは多数ありますが、書き方や開設方法だけでなく、自分の好奇心に従って設計する方法までを具体的かつ手順を追って書かれていたところが良かったです。

このマニュアルをもとにブログを作成すれば間違いなく結果が出せそうだと思いました。

[/voice]

 

[voice icon="https://mublog01.com/wp-content/uploads/2020/02/116005.jpg" name="Cさん" type="l icon_blue"]これは有料級のマニュアルです

読んで実践すれば、稼げるようになると思います。

もっと早く知れたら良かったと思いました。

特に、ブログって何を書いたらいいの?という方にはキーワード選定の方法も具体的に書いてあり、初心者の方に優しいマニュアルと感じました。[/voice]

 

 

このように

  • 人と関わるのが苦手
  • 内向型の自分にもできる仕事を探している
  • 生きづらい社会から抜け出したい!

というお悩を持つ多くの人たちが

毎日このマニュアルを
ダウンロードしてくださっていまいます。

 

その結果、次々に自分らしい人生
切り開いていく姿を目にすると

人間は適切な環境に身をおけば
人生が180度変わるということを
益々痛感しています。

 

もし、このマニュアルが
あなたの人生にもお役に立ちそう
だと
感じていただけたなら

以下の記事で
詳しい内容
受け取り方法について
解説していますので

ぜひ1度、読んでみてくださいね^^

[kanren postid="1908"]

 

時代遅れの教育が真面目すぎる人を生きづらくする。仕事で活かせる2つの長所と改善策

「真面目すぎる性格で生きづらい」

 

会社員時代の僕はよく先輩から
「もっと頭柔らかくなんねぇーの?」
って言われ続けいたため

真面目すぎる性格改善して
もっと柔軟に生きていきたい
と強く思っていました。

 

しかし真面目すぎることは
別に悪いことではありません。

 

むしろこれからの時代には
有利に働く
とすら思っています。

 

そこで今回は真面目すぎる人が

生きづらさを感じる原因
これからの時代に有利な長所

ご紹介します^ ^

 

 

なぜ真面目すぎる性格は生きづらいのか?原因は時代遅れの教育にある

 

本来、まじめなことは
良いことのはずですが

最近では真面目すぎる性格
煙たがられ

柔軟に生きる人評価が集まる
ようになっていきましたよね^^;

 

なぜこのように評価対象が
変わってきてしまったんでしょうか?

 

それは現在が
答えのない時代になったからです。

 

 

真面目すぎる性格が生きづらさを感じる原因

 

ひと昔前までは
真面目な性格で会社に忠誠心
捧げる人は評価が高かったはず。

 

しかし現在は[真面目さ]よりも
[柔軟性]を求められるように
変わってきています。

 

出典:doda

 

 

上のグラフを見ると
企業が求める人物像の
第2位に柔軟性がありますよね^^;

 

なぜこれほどまでに
柔軟性が求められる時代になったのか?

 

それは現在が
[答えのない時代]だからです。

 

戦後からバブル期
迎えるまでの日本は
商品を出せば売れる時代でした。

 

なぜなら需要
満たされていなかったからです。

 

この時代は冷蔵庫・洗濯機・テレビを
代表とする生活必需品が爆発的に売れ

人々が求めるものは同じでした。

 

そのため、この時代のことを
[答えがある時代]と呼ばれます。

 

 

 

しかし暮らしが豊かになり
需要が満たされる

1人1人違ったもの
求めるようになり
ニーズが細分化していきます。

 

商品を売るためには
1人1人に寄り添った商品
開発が必要になります。

 

これが現在の[答えのない時代]です。

 

 

 

[答えのある時代]では
指示通りに正確に実行できる人
が求められていたため

真面目で会社に忠誠心
捧げられる人は評価されました。

 

しかし[答えのない時代]には
何が正しいかわからない
ため
言われたことを実行するよりも

1人1人が状況に応じて考える
ことが必要になります。

 

出典:10年後のAI時代に求められる「情報編集力=レゴ型能力」

 

 

だからこそ真面目すぎて
柔軟性に欠けてしまうと

適応できないことばかり
生きづらさを感じます。

 

 

真面目すぎる性格になってしまった原因

 

[答えのある時代]においては
言われたことを忠実に
実行できる人が求めらました。

 

そのため教育現場でも
予め正解がある問題に対して

答えを正しく導き出せる人間
育てることを目的にしていました。

 

しかし[答えのない時代]に突入すると
今までの教育方針では社会に出てから
対応できなくなり

変わりに社会から求められだしたのが
正解のない問題に対して
自由に発想できる人間です。

 

出典 https://newspicks.com/

 

 

しかし肝心の教育現場
この変化に対応できず

今だに正しい正解を導き出すこと
目的にした教育方針を引きずっている

 

日本の教育改革は35年前から進んでいない

20世紀型正解に、より早く正確にたどり着く力を身につける教育ではなく、21世紀答えが見つかっていない課題に対して、深く考え適切なアイデアを創出し、それに基づいて行動する力を身につけなければならない。

そのための教育は20世紀の教育と大きく異なっているはずだ。なのに、その改革が進まない。そのような危機感は、国も40年近く前から抱き続けており、実際に教育改革についてはこれまでに幾度となく議論されてきた。

引用:35年前から進化しない日本の教育は、世界の変化に追いつけるのか

 

 

このように
変化に対応できていない
時代遅れの教育

真面目すぎる性格を
作り上げてしまいます。

 

 

 

真面目すぎる性格になりやすい人の特徴

 

しかし時代の変化に対応して
社会を柔軟に生きている人
いるのも事実。

 

では、この違いは
どこから生まれているのか?

 

その答えは生まれ持った気質
説明することができます。

 

実は真面目すぎる性格に
なりやすい人

内向型という気質を
持っている可能性が高い。

内向型は、物事を捉える視野が狭く、自己の理想や責任感に没入します。

生真面目完璧主義、実直に仕事をこなしますが、許容範囲を超えると途端に対処の仕方がわからなくなる傾向があります。

引用:東洋経済

 

そもそも内向型とは心理学者の
カール・ユングが唱えた
パーソナリティーの1つです。

 

ユングによると人間は
[内向型]か[外向型]の

どちらか寄りの気質を持って
生まれてくるとされる。

 

 

そして内向型と外向型を隔てる
もっとも特徴的な違い
刺激に対する感度になります。

 

内向型は刺激の感度が高く
弱い刺激心地よく感じ
強い刺激ストレスに感じる。

外向型は刺激の感度が高く
強い刺激心地よく感じ
弱い刺激退屈に感じる。

 

 

 

ではなぜ内向型は
真面目すぎる性格になりやすいのか?

 

それは長期記憶を中継する
情報処理を行っているからです。

 

内向型人間は、外向型人間より頻繁に長期記憶を利用する
引用:内向型を強みにする

 

 

その結果、以下の2つ
特徴があるため
内向型は
真面目すぎる性格になりやすい。

[box class="blue_box" title="内向型の特徴"]

  1. ルールや常識を重視する
  2. 理屈がわからないと行動できない[/box]

 

1つずつ解説していきますね!

 

 

①ルールや常識を重視する

 

長期記憶には
意味記憶と呼ばれる

社会のルール常識
保存する領域があります。

 

出典:エピソード記憶?意味記憶?記憶の種類を学んでみる

 

意味記憶は知識に相当し、言語とその意味(概念)、知覚対象の意味や対象間の関係、社会的約束など、世の中に関する組織化された記憶である。

引用:記憶の分類

 

 

そのため長期記憶を中継する
内向型は社会のルール
常識敏感になりやすく

教育されたことを
忠実に守ろうとする

 

その結果、ルールや常識に反する
ことは
悪いことだと感じて
罰への感受性が高いと言われている。

(だからこそマニュアル人間になりがちで柔軟な対応を苦手としてしまいますが^^;)

 

出典:東京大学総合文化研究科認知行動科学

 

 

つまり内向型は教育
影響を受けやすいため

社会に出ても正解主義
忠実に守ろうとしてしまうから

真面目すぎる性格になりやすい

ということです。

 

 

②理屈がわからないと行動できない

 

また内向型の長期記憶を
中継する情報処理のことを
[合理システム]と呼びます。

内向型の人が合理システムの活性化レベルが高く、意思決定場面で合理システムを用いる 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

そして合理システムの特徴は
理論データ分析法則などの
裏付けによって

物事を理解納得することです。

 

 

 

そのため情報処理に時間がかかり
臨機応変な対応柔軟な発想
苦手としています。

 

合理システム分析的で意識的かつ努力を要するという特徴を持つが、このような分析的で処理速度が遅い情報処理には、意識的で能動的な後注意過程(予測を立てること)が関連する 

引用:外向型・内向型における注意機能特性と情報処理スタイルの関連性

 

 

一方、失敗非効率を避けるために

慎重な行動が取れたり
リスク危険敏感

という長所もあります。

 

以下の記事では内向型の
特徴強みについて徹底的に
解説していますので

心当たりがある方はぜひ1度
読んでみてくださいね^^

[kanren postid="217"]

 

 

このように内向型は
長期記憶を中継する
情報処理を行っているため

真面目すぎる性格に
なりやすいことがわかっています。

 

では僕たち内向型は
どのようにして[正解のない時代]に
適応していけばいいのでしょうか?

 

 

真面目すぎる人の2つ長所と改善策

 

実は内向型には
[答えのない時代]に適した
長所が備わっています。

 

それが以下の2つです。

①1人で1つのことに集中的に取り組むことができる

内向型はゆっくりと慎重に行動することが多い。
1度に1つの作業に集中するのを好み、素晴らしい集中力を発揮できる

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

なぜ内向型が上のような
長所を備えているのか?

 

それは特殊好奇心が高いからです。

 

特殊好奇心とは刺激を抑える目的
弱い刺激を受けた時に働く好奇心で

理解できないこと
不明瞭なことを明らかにして
不安モヤモヤ抑える役割がある。

  • 特殊的好奇心は,刺激の強度の弱い時の好奇心動因であり、不安動因は拡散的探索より高い傾向にある。
  • 内容に対する方向性をもった特定の情報の獲得という目的があり,その不調和の低減に寄与し、れらに関係する情報のみが追求される 

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

そのため刺激に敏感な内向型は
不明瞭で理解できないことに対して
特殊好奇心を働かせて

明らかになるまで追求する
という特徴を持っています。

 

だからこそ1人で1つのことに
集中的に取り組むことができるんですね^^

 

 

②知性が高く複雑な問題に対して粘り強く取り組める

 

ある研究では、大学生141人を対象に、美術・天文学区・統計学など20種類のさまざまな科目に関するテストをしたところ、ほぼ全科目について内向型の学生の方が知識で勝っていた。

修士号や博士号を取得する人数も、全米育英会奨学金を受ける人数も、成績優秀者が入会できる〈ファイ・ベータ・カッパ・クラブ〉の会員数も、内向型のほうが多い

企業が採用や昇進の際に使用する、批判的・論理的思考思考を評価する〈ワトソン・グレイザー批判思考力テスト〉でも、外向型より高得点を取る。

内向型と外向型の対照的な問題解決スタイルは、さまざまな形で観察されている。

ある実験では、心理学者が50人の被験者に難しいジグソーパズルを与えたところ、外向型は内向型よりも途中であきらめる確率が高かった。

また、リチャード・ハワード教授が内向型と外向型の人たちに複雑な迷路の問題をやらせたところ、内向型の方が正解率が高く、実際に解答用紙に書き始める前に時間をかけて考えることがわかった。

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

特殊好奇心が高い内向型は
理解できないことに対して

自分が納得するまで
追求することができます。

 

その結果、知識が深まり
知性も高くなっていくことが
わかっている。

特殊的好奇心は,認知構造の発達を目指す行動である。

つまり今ある知識をより深めより確かなものへしていく好奇心である

引用:個人特性としての好奇心の領域とタイプについて

 

 

このように特殊好奇心が高い
内向型は2つの優れた長所を
備えています。

 

ではなぜこれら2つの長所が
[答えのない時代]に適しているのか?

 

それはこれからは
スペシャリストが求められる
時代に変わっていくからです。

 

これまでの[答えのない時代]では
人の力によってイノベーション
起こそうとしていました。

 

そのため柔軟な発想
求められてきましたが

インターネットが普及し
様々な情報やデータが
取得できるようになった現在では

情報やデータを活用して
答えを見つけられる人
求められるようになります。

 

この時に有利になるのが
[合理システム]や②の長所
備えた
内向型なんですよね^^

 

また、インターネットで
簡単に手に入るような
情報やスキルの価値は

今後どんどん
価値が下がっていきます。

 

逆にその人にしかない
情報やスキルを持った
スペシャリストの価値が

どんどん上がっていくわけです。

 

そしてスペシャリストになるためには
1人で1つのことに集中的に取り組む
[集中的実践]が欠かせません。

 

バイオリン専攻の学生を三つのグループに分けた。

 

第一のグループは、将来世界的なソリストになれるほどの実力を持つ学生たち。

第二のグループは、「すぐれている」という評価にとどまる学生たち。

第三のグループは、演奏者にはなれず、バイオリン教師をめざす学生たち。

 

そして、全員に時間の使い方について同じ質問をした。

その結果、グループごとに驚くべき違いがあることが判明した。

三つのグループが音楽関連の活動にかける時間は同じで、週に五〇時間以上だった。

課題の練習にかける時間もほぼ同じだった。

だが、上位の二つのグループは音楽関連の時間の大半を個人練習にあてていた

具体的には一週間に二四・三時間、一日あたり三・五時間。

それに対して第三のグループが個人練習にあてる時間は、一週間に九・三時間、一日あたり一・三時間だけだった。

第一のグループの学生たちは、個人練習をもっとも重要な活動と評価していた

 

すぐれた音楽家たちは──たとえ集団で演奏する者であっても──個人練習が本当の練習であり、集団でのセッションは「楽しみ」だと表現する

 

他の分野についても、ひとりで練習したり学習したりすることが同じような結果をもたらすと発見した

ひとりでいるときだけ集中的実践が可能になり、それこそが多くの分野において驚異的な成果をもたらす鍵なのだ

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える

 

 

このように内向型の長所は
これからの時代有利
働くものばかりなんですよね^^

だからこそ
内向型であることを悲観せず

長所を磨いて
これからの時代に
備えることが大切です。

 

以下の記事ではこれらの
長所を活かしてできる仕事
についてご紹介していますので

ぜひご覧になってくださいね!

[kanren postid="954"]

 

【診断あり】社会不適合者という名の天才が持つ起業で活きる3つの特徴


社会不適合者とは主に『集団生活に向かない人』のことですが、そんな人ほど実は周りとは異なる感性を持ち合わせ、世界を変えきた。


特に日本は集団主義傾向が強く『個性』よりも『集団の和』を尊重する。

そのため、周りに合わせられない人は『はみ出し者』のレッテルを貼られて才能を潰されやすい。

だからこそ社会不適合者は、自分の信じた道を進むことで才能が開花して人生が好転します。

そこでこの記事では以下の内容をお伝えします。

[su_box title="この記事の内容" box_color="#FAE232" title_color="#ffffff" radius="5"]

  • 社会不適合者が天才である根拠
  • 社会不適合者の3つの特徴
  • 社会不適合者診断
  • 社会不適合者ほど起業した方がいい理由[/su_box]

社会不適合者が天才と言われる3つの根拠

社会不適合者とは主に社会という『集団生活に向いていない人』のことを言います。

  • 社会の要求に応えて生活することが困難な者
  • 社会に適合できない人
  • 社会でうまくやっていけない人

引用:Webio辞典


特に日本は昔から、欧米のような単一民族の『個人主義社会』ではなく、単一民族の『集団主義社会』です。

そのため『個性』よりも『集団の和』を尊重され、周りに合わせられない人は『はみ出し者』のレッテルを貼られ問題視されやすい。

 

しかし、人とは違った感性を持っているからこそ、周りに上手く馴染めないだけで、決して劣っているわけではありません。

むしろ、独自の感性を磨いて強みにすることで、今まで世の中になかった価値を生み出すことができます。

その証拠に天才と呼ばれ成功している人たちほど、以下の3つの共通点がある。

[su_box title="天才の3つの共通点" box_color="#FAE232" title_color="#ffffff" radius="5"]

  1. 集団よりも単独を好む
  2. 周りとは興味の方向性が異なる
  3. 自分の主観を大切にする[/su_box]

1つずつ解説していきます。

集団よりも単独を好む

社会の中では『周りと協力しながら物事に取り組む人』が評価されがちですが、天才と呼ばれる人ほど『1人で物事に取り組む』ことが多い。


ベルリン音楽アカデミーで行われた調査では、将来世界的な演奏者になれる実力がある天才的な生徒は、集団よりも個人練習を重視していた。

またWindowsを発売し、世の中を変えたビルゲイツも、1人の時間にアイディアを生み出している。

 

 


このように天才と言われてる人たちは、集団でいることよりも1人でいることを選び、才能を磨いています。

 

関心や興味の幅が狭く方向性が異なる

また社会の中では『ゼネラリスト』と呼ばれる幅広い知識や経験を持った人が評価され求められる。

しかし天才と呼ばれる人たちは、興味や関心の幅が狭く、周りとは方向性が異なるため、馴染めずに孤立してしまう傾向があるようです。

1990年から1995年にかけて、芸術・科学・ビジネス・政治の分野で並外れた創造的な人物91人を研究した。

対象者の多くは孤独な青春時代を過ごし、その理由のひとつは『同級生たちには奇妙に思えることに強い関心を持っていた』ことだという。 

生涯の情熱を傾けるべき対象に熱心に取り組んだという事実は、並外れて創造的な人にとって古典的な話である。

引用:スーザン・ケイン 内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える


その結果、周りに流されず1つの分野を追求し、その道の『スペシャリスト』になったおかげで、偉大で創造的な人物になれたわけですね。

 

自分の主観に従う

さらに社会の中では、自分だけの意見で進めるよりも、周りの意見を取り入れながら進めることを求められます。

しかし天才と言われる人ほど、周りの意見よりも自分の主観に従い、単独で物事を進めることを好みます。


その証拠にAppleコンピューターを開発し、Appleの共同経営者の1人であるスティーブ・ヴォズニアックはこう述べている。

アーティストは単独で働くのが一番いい。

1人ならば、マーケティング委員会だのなんだのに意見を差し狭まれることなく、自分の発明品の設計をコントロールできる。

ひとりで働け。独力で作業してこと、革新的な品物を生み出すことができる。

引用:アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝


どんなに素晴らしい才能やアイディアを持っていたとしても、集団の中では尖らすことができず中途半端なものになってしまいます。

だからこそ天才と言われる人たちは、物事を単独で進め、自分の主観に従って生きているんですね。

 

社会不適合者の3つの特徴

このように天才と呼ばれる人ほど、集団に馴染むことを苦手とし、周りとは異なる感性を持った個人主義者が多い。


そして1人を好む個人主義者の多くは『内向型』という気質を生まれながらに持っている可能性が高い。

内向型とは心理学者のカール・ユングが唱えたパーソナリティーの1つ。

ユングによると人間は『内向型』と『外向型』のどちらか寄りの気質を持って生まれてくるとされている。

 

 


そして内向型には以下の3つの特徴があるため、1人を好む個人主義者の傾向が高い。

[su_box title="内向型の3つの特徴" box_color="#FAE232" title_color="#ffffff" radius="5"]

  1. 刺激に敏感
  2. 自分の内側に意識が向く
  3. 特殊好奇心が高い[/su_box]

刺激に敏感

内向型と外向型の最も大きな違いは『刺激に対する感度』の違いです。

刺激に対する感度は『DRD4(ドーパミン受容体)』と呼ばれる遺伝子の長さによって決まる。

内向型はDRD4遺伝子が短く、刺激の許容量が少ないため、刺激に敏感(抑える)

外向型はDRD4遺伝子が長く、刺激の許容量が大きいため、刺激に鈍感(求める)

 

 


その結果、内向型は外部から受ける刺激が強い刺激となり、人との相互作用がストレスになりやすい。

  • 内向的な人は、他者との相互作用がストレスへと結びつきやすい
  • 内向的な人は、すぐに過度な覚醒に陥りやすいため、刺激の多い経験にさらされることを避け、覚醒水準を低下させるために他者との相互作用を避けようとする傾向がある。

引用:外向―内向性がソーシャル・サポート過程と精神的健康に及ぼす効果


そのため、集団でいることよりも1人でいることを好み、単独で仕事に取り組むことでパフォーマンスが最も高くなります。

 

 

自分の内面に意識が向く

また刺激に敏感な内向型は、外部からの強い刺激を抑えるために、自分の内面に関心が向きやすい

そのため、周りに状況に従うよりも、自分の主観に従った意思決定を行います。

 

 


その結果、外部への関心が低く、周りが話す話題や流行への興味が薄いため、周りと話が合わないことが多くあります。

 

特殊好奇心が強い

さらに刺激に敏感な内向型は『特殊好奇心』が高いため、1つのことを深く追求する特徴がある。

特殊好奇心とは、理解できないことや不明瞭なことを明らかにして『刺激を抑えるために働く好奇心』のこと。

主に知的欲求などがあり、1つの方向性に定めて追求していく特徴があります。

逆に、冒険心などの『刺激を求めるために働く好奇心』を特殊好奇心と呼び、幅広い方向に興味を抱く特徴がある。

 

 


そのため内向型は、幅広い知識を持つ『ゼネラリスト』よりも、1つのことを極める『スペシャリスト』に向いています。

[kanren postid="217"]

 

1分でわかる!社会不適合者診断テスト(全20問/3択式)

このように内向型は、天才と呼ばれる人が持つ特徴を備えています。

実際、以下の天才と呼ばれる人達は内向型だと言われている。

[su_tabs active="2" vertical="yes"]

[su_tab title="アイザック・ニュートン" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]重力理論[/su_tab]

[su_tab title="アルベルト・アインシュタイン" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]相対性理論[/su_tab]

[su_tab title="スティーブン・スピルバーグ" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]『E・T』『未知との遭遇』[/su_tab]

[su_tab title="ラリー・ペイジ" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]Google共同創設者[/su_tab]

[su_tab title="スティーブ・ヴォズニアック" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]Apple共同創設者[/su_tab]

[su_tab title="J・K・ローリング" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]ハリーポッター作者[/su_tab]

[su_tab title="ウォーレン・バフェット" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]世界的な投資家[/su_tab]

[su_tab title="トーマス・エジソン" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]発明家[/su_tab]

[su_tab title="ビル・ゲイツ" disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]Microsoftの共同設立者[/su_tab]

[su_tab title="ガンジー " disabled="no" anchor="" url="" target="blank" class=""]インド独立の父[/su_tab][/su_tabs]


見ていただいた通り、世界を変えた偉大な天才の中には内向型がたくさんいます。(これ以外にもたくさんいます)


そこで!あなたが天才気質の内向型かどうかを判断できる診断テストをご用意しました。

全20問の質問に3択の回答の中から1つを選んでいくだけなので1分程度でできると思います。

ぜひ1度試してみてくださいね!

⚠︎問題が途中で切れてしまう場合は、恐れ入りますがスマホを横向きにして進めてください。

 

 

 

社会不適合者ほど起業した方がいい3つの理由

これまで述べたように『集団生活に向いてない人』を社会不適合者と呼び、集団生活に向いてないからこそ天才が多い。

なぜなら『1人を好む』『興味の幅が狭く異なる』『主観に従う』という3つの特徴があり、スペシャリストに向いているからです。


そのため社会不適合者ほど、組織の中で働くよりも、起業して1人で働いた方が、これからの時代は上手くいきやすい

なぜなら、これからの時代は『ナレッジワーカー』が求められるからです。

ナレッジワーカーとは、ナレッジ(知識)とワーカー(労働者)を組み合わせた造語で『高度な専門知識を持つ知的労働者』のこと。

1つの分野に高い専門性を持ったスペシャリストで、企業などの組織に帰属意識を持たないという特徴があります。

 

 


ではなぜ、これからの時代は『ナレッジワーカー』が求められるようになるのか?

それは以下の3つの理由があるからです。

[su_box title="スペシャリストの価値が高まる3つの理由" box_color="#FAE232" title_color="#ffffff" radius="5"]

  1. 企業の社員を抱えられなくなっている
  2. ゼネラリストが求められなくなった
  3. 個人が企業と同じ総合力を持てる[/su_box]

1つずつ解説していきます。

企業が社員を抱えられなくなっている

ひと昔前まで、企業の寿命は30年と言われていました。

しかしインターネットが普及した現在では、情報の伝達速度が格段に上がり、流行り廃りのサイクルが早くなっている。

そのため、1つの事業の寿命は3〜7年と言わていわれ、企業は次々に新しい事業に乗り換えなけらば生き残れなくなりました。

 


すると10年単位で行えていた社員の育成を、1年単位で行わなければ間に合わなくなっていまいます。

 

 


だからこそ企業は社員を抱え育成するより、企業に属していない外部のナレッジワーカーと組んで事業を行うようになります。

 

ゼネラリストが求められなくなる

またインターネットが普及したことで個人の総合力が上がり、幅広い知識を持つゼネラリストが求めらなくなりました。

[su_box title="ゼネラリストとは?" box_color="#FAE232" title_color="#ffffff" radius="5"]

会社の中にいるこんな人のこと

  • 部下やチームをまとめる管理職
  • マネージャーのような立場の人

求められる能力は?

  • コミュニケーション能力
  • 広い視野
  • 行動力

引用:カオナビ[/su_box]

専門性の低いゼネラリスト的なマネイジメント技能は、特定の企業以外で通用しない場合が多い。

しかも専門性の低い技能は、オンラインサービスによって急速に取って代わられつつある

終身雇用や長期雇用が揺らいだ世界では、こういうタイプの技能しかもっていないと、袋小路にはまり込みかねない。

引用:WORK SHIFT


そのため今後は、オンラインサービスでは手に入らないような高い専門性を持つナレッジワーカーの価値がどんどん上がっていきます。

 

『組織の時代』から『個人の時代』へ

さらに、ひと昔前までは『組織の時代』と呼ばれていました、現在は『個人の時代』に突入しました。

 

『組織の時代』においては、組織が圧倒的な力を持ち、組織に属していないと戦うことができません。

そのため、社会から求められていたのは、チームをまとめられるリーダー的人間です。


しかし『個人の時代』に変わったことで、チームをまとめるリーダー的な人より、その人にしかできない専門性が求めらるようになりました。


なぜなら『縦の繋がり』から『横の繋がり』に変わっていったからです。

 

 


そのため社会の中では益々『ナレッジワーカー 』が求められ、価値が上がっていく。


このように『個人の時代』が進むにつれ、組織力ではなく個人力が重要になっていきます。


そして社会不適合者と呼ばれる人ほど、個人の方が高い能力や専門性を身につけることができます。

そのため、無理して組織に適応し働くのではなく、起業して1人で働きながら能力を伸ばした方が、確実に人生は開けていきます。


以下の記事では『ナレッジワーカー』の中でも、特に内向型に適した仕事を紹介していますので、ぜひ1度読んでみてください。

[kanren2 postid="954"]